2026年1月2日発「伊勢神宮 初詣ツアー」

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添乗員の松本です。

前記事では、12/31の大晦日に新宿を出発し、元旦に伊勢神宮へ到着する初詣ツアーについてレポートいたしました。

元旦は混むのは分かるけど、他の日はどのような様子なのか・・・

気になりますよね。

正月三が日の伊勢神宮の様子を、引き続きご案内いたします。

私は、元旦ツアーで元旦に東京に戻り、翌日2日に再度神宮初詣弾丸ツアーを担当しております。

21時半
新宿を出発。渋滞もなく順調に走行しました。

翌 午前3時頃
御在所SAで、朝の準備のため時間調整します。

午前4時半
豊受大神宮(外宮)に到着です。
伊勢神宮の正月(初詣)は、大晦日から1月4日頃まで夜間を含め終日参拝可能です。

元旦と比較すると全く混雑しておらず、御正宮前の参拝場所も並ぶことなくスムーズに参拝ができました。

早朝参拝となりますが、社務所での御朱印やお守りも混雑することなく並ばずに授かることが出来ます。

毎年1月3日は神宮の恒例祭典「元始祭」が、外宮は午前4時、内宮は午前7時から行われます。
「元始祭」が始まると通行規制がされます。

※元始祭とは
年の始めにあたり、宮中三殿において天皇陛下御親ら皇位の元始を祝い奉るお祭りを執り行われるのにあわせて皇位の無窮をお祈りするお祭りです。

正月期間は、通常に比べ明かりも照らされており懐中電灯が無くても歩行できます。

豊受大神様の荒魂を祀る「多賀宮」も、明るく照らされております。

午前6時
バスで皇大神宮(内宮)に向けて出発です。

この時間、元旦に比べて人は少ないですが、それでも多くの参拝者の方が宇治橋を渡ってます。
宇治橋の鳥居前も空いてます。

6時50分頃
内宮の「元始祭」が始まりました。

私は、斎館から正宮に参進の開始を知らせる太鼓が心地よく聞けるこの場所をいつもの見学場所としてます。
※参進=神職が正宮に向かって進むこと

「元始祭」の一部が終了し退下してます。
※退下=職務を終える退出すること

箱のようなものは、「辛櫃(からひつ)」と呼ばれる大きな檜製の箱です。
神饌や幣帛など神々に捧げる品や、社殿の扉を開くための鑰(かぎ)など祭典に使用する重要な物を運搬するために用いられます。

7時頃
正宮階段前。「元始祭」は執り行っておりますが、神職は御垣内で祭事を行っており規制が解除され、
スムーズに御正宮まで混雑することなく辿り着くことができます。

四至神 ( みやのみぐりのかみ ) 前にも辛櫃(からひつ)が置かれてます。

7時50分
宇治橋鳥居前ですが、元旦より人も少なく空いていたため、真正面で日の出を見ることができました。
この日の太陽も力強い光のエネルギーでした。真正面から受けとめるが精いっぱいです。

伊勢神宮のお正月の様子でした。
皆さまが想像されているより、それほど混雑してませんので、是非一年の始まりを伊勢神宮から初めてみてはいかがでしょうか。

◆注意
・伊勢神宮初詣ツアーは、内宮と外宮のみです。
・内宮自由時間は約5時間以上です。周辺の神社や施設には各自行かれてみてください。
 (猿田彦神社、月讀宮、おはらい町、おかげ横丁、路線バスに乗って外宮方面など)
・帰路の高速道路は、帰省の影響により渋滞し到着時間が予定より遅れる場合がございます。
 遠方よりご参加される方は、十分気を付けてください。

・神職への撮影は、フラッシュの使用、祝詞奏上の最中、正宮前の階段から上、衛士が指定する場所や行動は撮影禁止です。
・天候次第では、日の出を見ることは出来ません。

 

重要事項!
 伊勢神宮の正宮の呼称を間違えてお呼びしている方が大変多いです。

 内宮(ないくう)Naiku-、外宮(げくう)Geku- 。「ぐー」(GU-)ではありません。「くー」(Ku)です。

 

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