新年のはじまり、三保の松原で初日の出

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2026年1月1日、三保の松原で初日の出を迎えるツアーの添乗に行ってきました。

三保の松原といえば、日本で初めて名勝に指定され、現在は世界文化遺産にも登録されている景勝地です。

 

当日は深夜0時30分頃に東京駅を出発し、車中泊をしながら静岡へ向かいました。

日の出予定時刻の約1時間前に駐車場を出て、歩き始めます。

 

まず最初に訪れたのは御穂神社です。

1000年以上の歴史を持つ古社で、大己貴命(おおなむちのみこと)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)が祀られています。

境内に入ると、静かで重厚な空気を感じました。

 

参拝後は、「神の道(かみのみち)」を通って海岸へ向かいます。神様が通ると伝えられるこの道を歩いていると、心が洗われるような気持ちになります。

空が少しずつ明るくなり、全体の足取りも早くなっていきます。

階段を上った先にあるのが羽衣の松です。松そのものが御神体で、現在の松は代々受け継がれてきた三代目だそうです。その先には、御穂神社の離宮である羽車神社があります。

 

海岸に出ると、すでに多くの人が集まっていました。富士山を見るには、砂浜の中を少し進んだ場所がおすすめです。

太鼓やお囃子の音が聞こえ始め、気持ちも高まります。

20分待った後、、、。

 

伊豆半島の方角から美しい初日の出が昇りました。空と海がゆっくりと染まっていく瞬間は、とても印象的で心に残っています。

富士山も、2026年最初の太陽の光を受けて、遠くに静かに輝いていました。良い一年になりそうです。

 

海岸で初日の出を見た後は、羽衣の松と初日の出を一緒に写真に収めました。初日の出だけ撮って帰ってしまうのは少しもったいないです。太陽・海・松がそろう景色が最高です。

 

また、観光施設「みほしるべ」の敷地内では、近年始まった新しい企画も行われていました。

「ハツミホ! はじまりのヒを三保で。」というテーマで、三保の松原の魅力を再発見するというもの。

ハズレなしの福引きや魅力的なキッチンカーなど、活気ある雰囲気でした。

 

来年もまた、三保の松原で初日の出を迎えられたら嬉しいです。

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