筑前町の巨大わらかかし
更新日:2026.01.29

この記事の筆者紹介

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熊本生まれ、福岡育ちです。
富士山の大きさに感動したことをきっかけに、関東へ引っ越して来ました。
趣味はドライブで、北海道を一周した時の景色が印象に残っています。幕末歴史をめぐる旅もワクワクします。
山奥の神社へ行くのも好きです。登るのは大変ですが、歩いてたどり着く分、気持ちが深まる感じがします。
安心して旅を楽しんでいただけるように頑張ります。
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福岡県筑前町にある、巨大なわらかがしを見に行ってきました。
筑後平野ののどかな田園風景の中に現れる、大きな狼。
とても迫力があります。

案内板には「山犬」と書かれていて、すぐに思い浮かんだのは、もののけ姫。
あの狼に、すごく似ていませんか。

ガイドさんに聞いてみると、やっぱりジブリ作品の狼をモデルにしているそうです。
近くでよく見ると、わらでできているとは思えないほど丁寧な作り。

牙や爪は木で作られていて、ひとつひとつが本当にリアルです。
もののけ姫に登場する狼の元になっているといわれているのが、大口真神(おおくちまがみ)。
三峯神社に祀られている神様としても知られていますね。
筑前町のわらかがしも、守り神のように感じました。
夜には目が光る演出もあるそうで、昼間とはまったく違う雰囲気になるのだとか。
気になります。

この巨大わらかかしは、稲刈り後の藁を集めて作られる期間限定の展示で、11月〜1月末まで。
制作過程の写真展示もあり、骨組みからすべて人の手で作られているようです。

地元の方々の愛が詰まった、努力の賜物ですね。

過去には、ゴジラ、恐竜、龍、大仏などの作品が作られてきたようです。
来年も楽しみです。
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