富士市、東海一の祇園祭「おてんのさん」
更新日:2026.04.23

この記事の筆者紹介

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熊本生まれ、福岡育ちです。
富士山の大きさに感動したことをきっかけに、関東へ引っ越して来ました。
趣味はドライブで、北海道を一周した時の景色が印象に残っています。幕末歴史をめぐる旅もワクワクします。
山奥の神社へ行くのも好きです。登るのは大変ですが、歩いてたどり着く分、気持ちが深まる感じがします。
安心して旅を楽しんでいただけるように頑張ります。
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夏のはじめ、富士市で350年以上続くお祭り。昨年6月14日に、吉原祇園祭へ行ってきました。

天神社、木之元神社、八坂神社、八幡宮、山神社、和田八幡宮、六社合同で開催されるお祭りで、地元では「おてんのさん」と呼ばれ、親しまれています。
四季の旅のツアーでは、まずは 三嶋大社 を参拝します。

東海道に位置する三嶋大社は、三島宿として栄えた土地にあります。
箱根峠を越えてきた旅人たちの休息の地として、古くから多くの人で賑わっていたそうです。


そして、おてんのさんの会場へ向かいます。



このお祭りの特徴のひとつが、笹で覆われたお神輿。

三社けんか神輿と呼ばれ、笹は神輿の姿が埋もれるほど山のように取り付けるのがならわしです。
祭りのあと、この笹は各家庭に持ち帰られ、厄除けとして飾られるそうです。
吉原では、神輿は「担ぐ」ものではなく「揺する」と言う町内もあります。
辻や町境では、その言葉どおり神輿を激しく揺すります。
神輿を激しく揺すり、災厄を祓うのだそうです。
昨年は「花手水めぐり」も行われ、六社の手水舎に花が生けられていました。
6月らしい瑞々しい美しさが印象的でした。



また、山神社では、富士山の溶岩でしょうか。特徴的な灯籠を見ることができます。
富士市にも、かつて富士山の溶岩が流れたといわれています。


この祭りは、京都の 祇園祭 より少し早い時期に行われます。
夏の少し前、富士山の麓で行われるにぎやかな祭り。
ぜひ一度、訪れてみてください。

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