越中国一之宮・雄山神社の峰本社へ。立山登拝。

スタッフブログ フォトギャラリー 添乗日記

LINEで送る
Pocket

昨年9月末、立山登山 雄山三社巡りの登拝ツアーに行ってきました。

このツアーは神社巡りとは一味違います。
立山三山の雄山、山頂にある「雄山神社・峰本社」を登拝します!

雄山神社は3つの神社を総称した言葉です。
○前立社壇(まえだてしゃだん)
○中宮祈願殿(ちゅうぐうきがんでん)
○峰本社(みねほんしゃ)

雄山神社は、山のふもとから山頂まで、信仰の道が一本につながっているのが大きな特徴です。

さて、1日目、富山空港に到着。
富山といえば…まずは、ます寿司!

ますのすし本舗源ますのすしミュージアムで、ます寿司御膳をいただきます。
とても豪華です。

ゆっくり食事をして、最初に訪れるのが、前立社壇。
立山の前に立つお社に、まずは挨拶を。

峰本社の里宮として創建されました。常願寺川の隣に位置しています。
本殿は室町時代後期の様式を残し、国の重要文化財にも指定されています。
これから立山の世界に入っていきます。

続いて訪れるのが、中宮祈願殿。

杉の巨木が立ち並ぶ境内は、静寂の中の神秘です。気持ちがより高まります。

立山博物館では、立山信仰の歴史や修験道の文化を学ぶことができ、より理解が深まります。

近くには、布橋があります。
立山が女人禁制だった時代、女性たちが目隠しをして布橋を渡り、極楽往生を願ったといわれています。

  

布橋の先にあるのが、閻魔堂。

ここは、立山信仰の地獄の教えを今に伝える場所です。閻魔様のお顔、なかなかの迫力ですよね。

立山は、死後に地獄に落ちても、この地で祈れば救われると信じられてきた信仰があります。極楽と地獄、その両方の世界観を体感できるのが立山の奥深さです。

1日目は神社参拝が中心となり、富山駅近くのホテルに到着後は解散となり、明日の登拝に備えます。

 

いよいよ2日目、室堂へ。

室堂ターミナルに到着すると、目の前に広がるのは圧巻の景色。

絶景に見惚れながら、これから登るんだと気持ちが引き締まります。
準備運動をして出発です。

 

途中にあるのが「祓堂」。

ここで身を清め、ご神域へより深く入っていきます。

ここからはガレ場が続き、一歩一歩慎重に。

 

足元に集中しながら、自分のペースで進んでいきます。

 

休憩で、前日にスーパーで見つけた富山名物「昆布パン」でエネルギー補給しました。

 

そして、ついに山頂へ。
達成感と感動です。

   

山頂に鎮座する雄山神社峰本社では、神職の方が祝詞をあげてくださいます。

記念品もいただき、まさに一生の思い出となる瞬間です。

 

眼下に広がる景色もまた圧巻。言葉にできないほどの絶景が広がっています。

下りは高度感もあり、苦手な方には少しハードに感じる道。
事前に岩場の多い山を経験しておくと、安心して挑戦できると思います。

時間に余裕があれば、みくりが池へ立ち寄ることも。
(※当日の状況によって変わります)

 

登った後に振り返って見る立山三山は、どこか夢の中のような景色。

帰りはバス移動なので、ゆっくり体を休められるのも嬉しいポイント。

 

今年は、「立山三山縦走・2泊3日ツアー」が開催予定です。
立山三山とは、雄山(おやま)・大汝山(おおなんじやま)・富士ノ折立(ふじのおりたて)の三つの峰を指します。この三山は、それぞれ過去・現在・未来を象徴する山とされ、新たな自分に生まれ変わることができるという意味が込められているといわれています。

ぜひ、立山の登拝に行きましょう!

 

 

関連記事

すぎちゃんの記事

すぎちゃんのおすすめページ